しつけQ&A


 

Q「なんだかしつけってかわいそうに感じるのですが・・・」

 

A.かわいそうなのは、吠えて迷惑がられたり噛んでしまって飼い主さんに信頼されなくなったり、

問題行動をそのまま放置されることです。

病気や怪我の時、老齢期を迎える頃などしつけをされていることがとても役に立ちます。

効率的な診察、治療や入院などストレスが少なくなったり

治療にも認知症にもしつけやトレーニングはとても有効なのです。

しつけは、可哀想なことではないですよね。

 

Q「犬の自由を奪うようでかわいそうではないですか?」

 

A.今の自由は愛犬にとって本当に幸せでしょうか?

自由を奪うということではなく、飼い主さんの指示または許可の中で自由を与えるのです。

飼い主さんの指示に従うことが犬にとって何よりの喜びなのです。

 

Q「可愛い過ぎて厳しくできないと思うんですが・・」

 

A.厳しくするのではなく、「可愛がることがしつけ」なのです

飼い主さんの愛情の証しが適正なしつけをすることだと言っても過言ではありません。

 

 Q「もう8歳で、頑固なのでしつけ大変でしょうか?」

 

A.子犬でも8歳でも、しつけを開始したら繰り返し教える根気が必要です。

それとほぼ変わりません。頑固さも、しつけが成功すれば長所になります。

信頼関係の再構築から始めてみましょう。今よりもずっと可愛さがアップしますよ。

 

Q「前に訓練所でしつけをしたのにまた問題行動再発しています」

 

A.訓練所で、訓練士さんの言うことを聞いてお利口さんに変身したように思いますが

家での問題行動に対処したトレーニングを併用すれば完璧です。

コマンドやハンドシグナルを訓練所で覚えてきているので、ご家庭でそれを生かせる方法をお伝えします。

 

Q「家庭犬のしつけって、どこまでしつけすればいいの?
犬の事、よく分からないけど、職業犬でなければ、少々出来が悪くてもいいと思うな。他の人、犬に迷惑かける訳でなければ、少々やんちゃでも、お馬鹿でもいいと思うな
完璧なお利口な犬、それは誰が望むの?飼い主?ワンコ?
一般の家庭犬なら、もっとのびのび育ててもいいと思う。ストレスとかならないかな?

 

A.しつけとは一言で言うと「犬を理解して幸せな共生を育むこと」です。

愛犬と飼い主さんのヒューマンアニマルボンド(人と犬の揺るぎない絆)を育むことで、

心が通い合い、通じ合えることを目標にしています。
たとえば、玄関チャイムが鳴るたびに、わんわんキャンキャン吠えていたら
宅配便の方も、ご近所さんにも不愉快な思いをさせてしまったりご迷惑をかけてしまったり、

(実際犬の鳴き声でご近所トラブルは耐えないのです)、
散歩中に他の犬に吠えまくっていたら、飼い主さんもお散歩を楽しめないし、吠えられたワンちゃんも飼い主さんもいい気持ちがしませんよね。(このご依頼が一番多いです)
家庭犬のしつけは、飼い主さんとワンちゃん、そしてご近所やその他の方々との『幸せな共生』を目指していて、職業犬の訓練とはまったく違うのです。
オスワリやマテができたからって何?と思う方もいるかもしれませんが
犬の行動学から考えると、そういうしつけを通して犬が飼い主さんを信頼して、喜々として指示を待っことが喜びとなり、犬と人間の絆が深まっていくのです。

のびのびと育てるということでもあります。
そして、マテは、犬の命を守るしつけなんです。
リードが外れたりして道路に飛び出しそうになったときなど「マテ」でぴたりと止まってくれたら、

悲しい事故は防げますよね。

動物病院の診察も、しつけされていない犬は恐怖のあまり獣医さんを噛んだりして、

口輪を付けられて大きなストレスをかけてしまうのです。

しつけをきちんとされていると、診察もスムーズ、犬も無駄に怖がることもなくストレスなく受診できます。
しつけは、ただ絆を深めるだけではなくて、犬の健康や命を守る手段でもあるのです。

楽しく正しいしつけトレニーングをすれば、理想のヒューマンアニマルボンドが築け

素晴らしいドッグライフが待っています。


犬に限りなく負担が少なく、それどころか喜びながら、飼い主さんと共に楽しく継続できる

トレーニングメニューをご提案させていただきます。

少しばかりの忍耐とご家族の理解・協力・継続が必要です。

犬が犬らしく満たされて幸せになることを実行することは、飼い主さんの責任と愛情の証ですね。

 

その第一歩は、思い立った今日からです♪

 

初回にご自宅にお伺いし、丁寧なカウンセリングを行い、飼い主さんのお話から

普段の生活環境・犬の性格や行動などの状況を知り、問題行動の原因とその解決策を探り、

オリジナルトレーニングメニューをご提案させていただきます。

トレーニングは、愛犬が主に過ごす場所(ご自宅)となります。

 

また、アニマルセラピー活動(動物介在活動)に参加できるよう

セラピードッグ育成レッスンもございます。

老人ホームや障がい者施設、また通所していない個人様宅にセラピードッグと共に伺ったり

通院の付き添いをしたり、

一緒にドッグカフェに行ったりする動物介在活動(ドッグセラピー活動)も行っています。

 

家庭犬しつけしつけグループレッスン

パピーパーティー

セラピードッグ育成レッスン

ドッグセラピー活動