準備中
愛犬でお困りのことはどんなことですか?
- チャイムが鳴ると吠えまくる
- ご近所の目が気になるほどうるさい
- 餌を与えたりおもちゃやガムをくわえると、
近づけないほど攻撃的になる(唸る、噛むなど)
- 誰かが抱っこしていると触ろうとすると噛む
- 家の中の家具がガリガリと噛まる
- 他の犬に攻撃的でお散歩中に
他の犬と会わないように避けて歩く
- お散歩中にひっぱりがある
- 突然怒って攻撃的になる
(何がスイッチなのかわからない)
- 家族以外の人になつかない
- お散歩中になんでも食べてしまう
- おやつがないと言うことを聞かない
- シート以外の場所でおしっこやウンチをする
- 愛犬に噛まれる・・
- マーキングをやめさせたい
- お座り・伏せ・待てなどが教えられない
- 呼んでも来ない(おやつがあったら来る)
- 飛びかかる・飛びつく
- 興奮するとおもらしをしてしまう
- ゲージに入らない
- 仔犬を買ってきたけれど、しつけがうまくいかない。

これらの問題行動と呼ばれるものは
「犬の行動学」を取り入れた愛情トレーニングと
「犬に信頼・尊敬される」ことで
消滅、または軽減していきます。
子犬はもちろん、10歳になった犬でも、大型犬でも小型犬でもいつでもしつけは開始できます♪
犬種や個々の性格などによってとレニーング方法も
変わってきますが
その基盤は同じです。
犬に信頼・尊敬されるとはどういうことか、それは体験するとわかります。
犬が飼い主を信頼し尊敬すると、飼い主の指示に従うことが
犬の喜びとなり、喜々として指示を待つようになります。
もちろん、勝手な行動をしなくなりいたずらもなくなりますし
唸ったり噛んだりすることもなくなります。
それが犬と飼い主との「絆」「信頼関係」なのです。
犬に限りなく負担が少なく、
飼い主さんと共に楽しく継続できるトレーニングメニューを
ご提案させていただきます。
少しばかりの忍耐とご家族の理解・協力・継続が必要です。
「なんだかしつけってかわいそう」と思う方へ
かわいそうなのは、吠えて迷惑がられたり
噛んでしまって飼い主さんに信頼されなくなったり、
問題行動をそのまま放置されることです。
「犬の自由を奪うようでかわいそう」と思う方へ
今の自由は愛犬にとって本当に幸せでしょうか?
自由を奪うというこのではなく、
飼い主さんの指示の中で自由を与えるのです。
飼い主さんの指示に従うことが犬にとって何よりの喜びなのです。
「可愛い過ぎて厳しくできない」としつけを勘違いされている方もいますが
厳しくするのではなく、「可愛がることがしつけ」なのです(*^_^*)
犬が犬らしく満たされて幸せになることを実行することは
飼い主さんの責任と愛情の証ですね。
楽しく正しいしつけトレニーングをすれば、
遠慮したり不安になることなく、お散歩を楽しんだり、
安心してドッグランで遊ばせたり、
ドッグカフェでも愛犬と共にゆっくり食事を楽しめたり、
犬と泊まれるホテルに旅行に行って愛犬との思い出作りができたりと、
素晴らしい明日が待っています☆
その第一歩は、思い立った今日からです♪
セラピードッグトレーニングについて




