トイプードルあむちゃん1

モデル犬としてお申込みいただいた

トイプードルあむちゃんの実例

ご依頼内容

唸る・噛む・無駄吠え・いたずら・誤飲癖


トイプードルのあむちゃんは

2014年10月生まれの9か月のパピーですが

多くの問題行動を抱えていました。


しつけ教室にも通ったり、

トレーナーさんに訪問トレーニングをいらいされと、飼い主さんも努力をされていましたが


唸る。噛む、無駄吠えの三拍子と、その上色々なものを食べてしまう誤飲癖があるということで

初回カウンセリングに伺いました。


なるほど、とても興奮癖があり、小学校高学年の娘さんに対して

特に唸って噛んで・・という調子でした。

でも、さすがにしつけ教室や

他のトレーナーさんに依頼されていただけあって、


基本のコマンドは全て入ります。


オスワリ、フセ、マテは大得意です。


では、何がいけないのでしょうか?



まずは、お散歩が圧倒的に不足していました。


身体は小さくても、この運動量からいって、朝60分、夕60分は必要です。

それなのに、お散歩が好きじゃないというあむちゃん(^-^;


それでも、あむちゃんの心の安定と、成長と

飼い主さんとの絆を育む上で、十分なお散歩をおすすめしました。 

(「しつけのコツ」参照)

それから前のトレーナーさんは、言うことを聞かなかったら

リードで首にショックを与えるようにと言われているとのことで

そうしていたようでした。


リードで首にショックを与えるやり方が、あむちゃんには合っていないのでしょう。

(犬の性格によって、叱り方、注意の仕方など合う方法は違います)


叱ってもやめてないということは

叱り方があむちゃんには合ってないのか、叱るより褒める方がいいのか

そこを探っていくことにしました。


プードルは賢い犬種なので、先読みさせないことや

パターン化させないことが必要です。

特にあむちゃんは、成長過程なので成犬になる前にしっかりと

家のルールや家族の中のマナーを教えていきたいと思います。

トレーニングに入る前に

しつけ教室個人レッスンにいらしていただきました。

 

まずはあむちゃんとしっかりとした信頼関係を築いて、絆を強固なものにしていくためのレッスンです(*^^*)

 

オスワリ、フセ、マテなどの基本トレーニングはもちろん、

毎日のお散歩で絆を育むために

室内でアイコンタクトをしながらのヒールウォークの練習をしました。

 

飼い主さんの導き方、また褒め方がとてもタイミングが良く

あむちゃんにすぐに伝わります。

 

あっという間に同じ方を向いたオスワリができるようになり、

アイコンタクトをしながらのヒールウォークにつなげていくことができました。

 

これを室内で100%できるように練習し

お散歩の時にもできるようにしていきます。


なんと、あむちゃんは自宅でもなかなかできないことがここではできるのです。

 

網の無いシートにもうんちもおしっこもできました。

 

慣れない場所でも、リラックスして寝ることもできました。

こういう経験をたくさんさせていくことで、あむちゃんの意外な一面も見れたり

飼い主さんとしての自信やあむちゃんを信頼することなど

いいことを刷り込みできますね(*^^*)

 

 

次回もまたしつけ教室個人レッスン、

そして、翌日にはご自宅での訪問トレーニングへと進みます。

 

つづく