【家庭犬しつけ】トイプードルティノちゃんその後2

今日は、トレーニング4回目となるトイプードル「ティノちゃん」のレッスンでした。

今日で1クールが終了で、卒業となりました!
(モデル犬としてお申し込みいただいてるのでブログやホームページに掲載させていただいてます)

まず、食糞の記録を見せていただきました。

記録は、食糞改善対策には必須です。

前回の食糞に関する記事はこちら

ジウィピークにドッグフードを移行していく中で

便の量、回数が激減し、

必然的に食糞の機会が減ったことが一番の要因となり

以前に比べて食糞は激減。

この20日間で1回のみでした。

以前のフードに混ぜながら2週間かけて移行して

完全にジウィピークのみを食べ始めて1週間。

更に腸の中が完全に綺麗になると食糞が無くなるのではないかと予想しています。

ジウィピークは、95%生肉配合、そして普通のドッグフードと一番違うところは、非加熱ということです。

独自のエアドライ製法で、加熱することなくドッグフードにしているので

犬の消化器官に負担がかからず、健康に良いということだけではなく

その上消化率95%ですので出てくる便は犬にとっても美味しくないものになります。

食糞で悩まれている飼い主さんにはぜひ、試していただきたいドッグフードです。


その次に、お散歩のひっぱり改善のメニューのチェック。


お散歩時にヒールウォークもできるようになったということで、

家での練習の成果がお散歩時にも発揮されてきたということで

嬉しい気持ちになりました。


飼い主さんご家族も、ティノちゃんも本当に頑張り屋さんです♪

そして、ティノちゃんの独占欲が発揮されてしまう

「手袋やおやつなどを咥えて唸ったり噛んだりする」改善。

咥えているものを「オフ」というコマンドで

離すトレーニングも

前回私が実践させていただき、ご家族にも取り組んでいただきました。

自分のものを唸って守るという行動は、犬としては当たり前の行動です。

そういうことが起こらないように、大切なものは届かない場所に片付けておくことが大前提です。

それでも、うっかり落としてしまった手袋や靴下を咥えて逃げられることもあります。

そういう時には、無理やり犬の口から取り上げてはいけません。噛まれてしまいます。

そんな時に使えるしつけが「オフ」です。「ドロップ」でも「離して」でも「ちょーだい」でもOKです。

ご家族全員が同じ口調で言えるように、なるべく短い言葉をコマンドとして使いましょう。

私がティのちゃんにオフを教えると

すぐにご家族がやっても

咥えているものを離せるようになりました。


静かに一回「オフ」と言ったら、じっと離すのを待ちます。

何度も「オフ、オフ、オフ」と唱え続けるより

待つことが大切です。

そして離したら、すかさず褒めておやつを与えて

またオフしたものを返します。

秘訣は、

「あ~オフって言ったのは、おやつをくれるためだったんだね♪

取り上げるわけじゃいんだね」と

ティのちゃんにわかってもらうことです。

このトレーニングは、ティノちゃんにとって成功(唸って強奪)という結果にはさせてはいけません。

そしてオフで離した時には、特別なおやつを与えてティノちゃんにとって離したことが

とてもとてもお得なこととなるようにします。

やり方を間違えると、余計に悪化させてしまうトレーニングになりますので

ぜひ、ドッグトレーナーと共に実践していただきたいレッスンです。

今日でティノちゃんは「卒業」となりました。

おめでとう~ティノちゃん♪

昨年12月から、初めてのトレーニングに

張り切って挑戦してくれたご家族皆さんに

卒業証書を手渡しました♪

 

ティノちゃんができるようになったことは

アイコンタクト、マテ、ヒールウォーク

オフ、ベッドでマテ、食糞の軽減、

入ってはいけないお部屋には入らない、

そして来客時の吠えの軽減。

ティノちゃん、がんばってくれてありがとう(*^_^*)

 

まだまだご家族で継続していくべきことはたくさんありますし、

食糞に関してのご報告もあるので、継続して見守りたいと思います。

また数ヵ月後には、サポートレッスンもしたいと思っています♪

ティノちゃんご家族から寄せられたご感想は こちら