セラピードッグ育成レッスンサンちゃん4

セラピードッグ育成レッスンサンちゃん1からお読みください。

 

ミックス犬のサンちゃん。

1歳の男の子です。

 

 

5回目のレッスンの記録です。

 

今日は室内練習の成果を見るためと

他のワンちゃんと遭遇すると興奮してしまう癖を改善レッスンです。 

室内でできることでも

刺激の多い場所では難しいこともたくさん。(今回は公園なのでなおさらでした)

 

アイコンタクトと声掛けが重要となります。

 

目標は

いつでもどこでもどんな時でも

 

落ち着いて行動できるように導くことです。

リードで合図を送ったり制御しようとすると

以前のトレーナーさんに教えられたチョークチェーンでの記憶が蘇り

抵抗してしまったり、飼い主さんの顔色を伺う子になってしまうので

 

リードはいつでも緩んだ状態を目標にして

アイコンタクトと声掛けで、サンちゃんが喜んで指示に従うことを選択できるようにします。

コマンドが聞こえなくなるほど

気が散っている時は、

大好きなおやつを鼻先に持っていって

こちら側に振り向かせたりします。

 

でもいつでも手の中におやつを持っていると

おやつが無いと言うことを聞かなくなってしまうということに陥りやすいので

工夫をします。

 

 

そして成功の秘訣は

 

褒めるタイミングと声のトーン。

 

他の散歩の人に振り向かれるほど

高い声で褒めます(〃▽〃)

 

サンちゃんはそうすることで

自分がどう行動したらいいのかを理解しはじめました。

 

しっかりアイコンタクトを取ることもできるようになってきました。

他のワンちゃんとも上手にすれ違えるようになりました。

 

チョークチェーンでコントロールしていたときより、ずっと信頼関係が強固になっています。

 

リードがピーンと張った状態になったら

 

「よし♪練習するチャンスだ!」と

思うことも大切です(#^^#)

普段のお散歩はハルくんがいて両手にリードなので

対応は少し難しいこともありますが、

基本は同じです。

望む行動をしたときに、たくさん褒めること、

褒める時は褒めていることが伝わるように声のトーンを高くします。

望まない行動をしたときは、望む方向に犬たちを導きます。

その時に大切なのはアイコンタクトと普段の声掛け(コマンド)の一貫性です(*^-^*)

 

ハルくんもがんばりました。

飼い主さん以外の人にリードを持たれて歩いたことが(拒否するため)なかったのですが

ハルくんの練習のために、私がリードを持ちました。

かなり不安そうに軽く抵抗していたのですが、

私にしっかり着いてくることができました。

そしてサンちゃんの練習を後ろから応援してくれました。

 

できないことができるようになると、犬だって嬉しいのです。

そして自信がつきます(#^^#)

 

サンちゃんのトレーニングをすることで

ハルくんも成長しているのは、私も飼い主さんも嬉しい副産物です(#^.^#)

 

 

次回のレッスンも楽しみです♪

 

つづく