セラピードッグ育成トレーニングについて

セラピードッグ育成トレーニングを受けていただいた生徒さんの

レッスンの状況をブログに書いています。

全ての子が同じトレーニングではありません。

その子その子の個性や特性を生かし、訪問する施設や活動内容によってレッスン内容は変わりますのでご参考に読んで頂ければと思います。

 

セラピードッグ育成トレーニング実例

ミニチュアダックスココアちゃん・モカちゃん トイプードルプリンちゃん

  ミックスサンちゃん チワワひめちゃん  ヨーキーミンちゃん  

スタンプーパッシュくん ヨーキーノブナガちゃん

2022年

4月

24日

第17回セラピードッグ合同練習会@体育館

4/24日曜日、2022年上半期

「第17回セラピードッグ合同練習会」を開催しました。

今年も光が丘小学校で新一年生対象の「犬とのふれあい方教室」を開催するので、

コロナ対策で体育館となるため、

反響音や広さなどに犬たちが慣れるための練習会です。

学校側の配慮で、午前中いっぱい使用させてくださいました。  

 

まずは、ジョイントマットなどを敷いて準備の間は犬たちはクレートで待機です。

待機している間に、体育館独特の反響音などに徐々に慣れてもらっていました。

そして、いつものように右回りでウォーキングです。

 

 

今回は、ロッキーミンたんひめちゃん

そして昨年セラピードッグ認定試験に合格したショウル

今訓練中のオハナは初参加となりました。

予想に反して、ショウルもオハナもとても落ち着いていて、

 

安心しました。

 

ショウルはレッスン時には、ロッキーやひめちゃんともヒールウォークの練習をしたりしていたので、知っている仲間がいて

ショウルの安心材料のひとつになったのもありますが、ハンドラーの日頃の努力がこういう場面で発揮したのだと思います。

 

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2021年

11月

15日

セラピードッグ認定試験

2年ぶりののセラピードッグ認定試験を実施しました。

大緊張の中、落ち着いて見事合格したショウルくんペアをご紹介します(*^-^*)

 

コロナ禍でセラピードッグ育成トレーニングも認定試験も思うように予定できずにいましたが、

落ち着いている今の時期に開催できました。

 

 

 

昨年、まだ1歳になったばかりの段階からセラピードッグ育成トレーニングを開始したショウルくんペア。 

ハンドラーのIさんは、とても努力家で

上手にショウルくんの得意なことから伸ばすことができていました。

苦手なことにも諦めず取り組んできました。

トラウマからハウストレーニングが上手くいかなかった時期もありましたが

私の指導を素直に実行下さり、一番得意なことになっていきました。

若干の緊張下でもいつもの行動ができる項目も

風の音ががたがたする温室でも頑張れました。

 

 

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2021年

10月

25日

第15回セラピードッグ合同練習会@練習場

10/24日曜日、下半期初の

「第15回セラピードッグ合同練習会」を開催しました。

猛暑続きの夏を超え、9月末までの長い夏休みも終わりました。

私たちハンドラーも犬たちも元気に集まることができました。

 

練習場の「温室」は、夏には50度くらいに室温があがってしまうため

この練習場を使用するのは半年ぶりで、まずはお掃除から開始。

いつものウォーキングを初めると、犬たちもとても嬉しそうに歩いてくれました。

 

プリンは特に大はしゃぎで、

ロッキーに仕掛けていって

ロッキーに追いかけられることを楽しんでいて

私たちを笑わせてくれたりもしました。

 

 

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2021年

4月

21日

セラピードッグ合同練習会@体育館練習

今年度もコロナの影響で、

動物介在活動、動物介在教育も工夫をしていく予定です。

 

まずは光が丘小学校での「犬とのふれあい方教室」が4月末に予定していて、

密を避けるために体育館で開催することになりました。

でも、犬たちは体育館未経験です。

体育館特有の音や声の響き方などに、慣れる必要があるので

体育館での合同練習会となりました。

まずはいつものジョイントマットを敷くことで、犬たちも「ここでお仕事なんだね」ということに気づいてくれました。

そしていつものウォーキングタイムで落ち着けてきました。


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2020年

11月

11日

犬に絶対してはいけないしつけ

今日は11月11日でワンワンワンワンの日と勝手に命名して

間違いがちな犬のしつけの中でトップ4の「絶対してはいけないしつけ」についてブログを書こうと思います。

これに当てはまることが一つでもあれば、改善していただくことで

犬と人間の幸せな共生と真の信頼関係を育むことができます。

1.犬に痛みや苦しみを与える

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2020年

9月

29日

セラピードッグ合同練習会読書介助犬の訓練

2020年は新型コロナウィルス感染防止の観点から、合同練習会も延期を余儀なくされてきましたが

今回、できる範囲でのコロナ対策を実施しながら

セラピードッグの合同練習会を

ドッグカフェスマイリースマイルさんの室内ドッグランで開催しました。

 

内容は「読書介助犬としても活動してくために」です。

 

まずはいつものウォーキングタイム。

 

とても久しぶりの合同練習会でしたが

最初こそ嬉しくて仕方ない感じの子もいましたが

数分もしないうちに今まで通りふるまっていました。

 

今まで積み上げてきた経験値は

いつでもどんな時にも生かされていることが

嬉しいです。

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2020年

8月

19日

読書介助犬として・・・

読書介助犬という言葉を耳にしたことはありますか?

 

 

READプログラムというアメリカで始まった活動ですが、日本ではあまり認知がされていません。

「R.E.A.D.プログラム」とは

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2020年

4月

12日

引っ張らないお散歩を目指そう

何故リードを引っ張らないお散歩が大切なのでしょう。

警察犬のようにビシッと真横を歩くことを目標としているわけではなくて

リードが緩んだ状態で

飼い主さんと歩調を合わせて楽しくお散歩をすることをお勧めしています。

 

それにはたくさんの理由があります。

 

よく、伸縮リードで自由に前を歩かせながらお散歩している飼い主さんを見かけます。

自由にお散歩させてあげないのは可哀想だからと伺ったことがあります。

本当にそうでしょうか。

犬は群れの動物です。

自分勝手に行動することは動物行動学から言えば、精神的に不安定になってしまいます。

自由と自分勝手は違います。

群れのルールの中で与えられる自由を喜べる動物が「犬」なのです。

 

その自由とは自分勝手に歩くことではありません。

 

その証拠に、「自分の尻尾を噛んだりする自傷行為のある犬」

しっかり飼い主さんに歩調を合わせながら歩くことを教えて守らせることで

問題行動が激減したのです。

「無駄吠えの多い犬」「飼い主さんを咬む犬」も同じでした。

 

その問題行動だけに目を向けるのではなく、

精神的に安定する方法、飼い主さんとの信頼関係を強固にするアプローチが

とても有効になることが多いのです。

引っ張らないで飼い主さんと歩調を合わせて黙々と歩くお散歩は、

犬の行動学上、良いことしかありません。

 

今まで自由に前を歩かせていた飼い主さんには、かなりの努力が必要になりますが

愛犬とのより良い関係性作りの一つとしてチャレンジしていただけたらと思います(^^)

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