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2019年

5月

15日

全国初の乳児院でのアニマルセラピー

お背中よしよしね~
お背中よしよしね~

今年度から虐待やネグレストで保護されている子供たちの施設「相模原南児童ホーム乳児院」に訪問をすることになりました。乳児院での動物介在介入(アニマルセラピー)は全国で初の試みだそうです。

 

チワワのひめちゃん

セントバーナードリズちゃん

保護犬クッキー

愛犬ロッキー

賑やかで和やかな時間を共にしてきました。

 

ロッキーのような黒くて大きな犬と至近距離でふれあうなんて初体験!!

その環境上、どうしても犬などの動物と近い接触がありません。

施設内で犬を飼うこともままならないらしく、

 

恐らく全国で乳児院でのアニマルセラピー訪問は初の試みだそうです。

 

施設のスタッフも私たちもきっと大泣きしたり、大変になるのだろうと予想していましたが。。。

最初こそ緊張気味だった子供たちも、予想に反してすぐに慣れてくれて

 

笑顔いっぱい溢れて、施設スタッフの方々も驚きの笑顔になりました。

 

 

 

もちろん犬たちも、楽しんでいましたし、小さな赤ちゃんだということが分かっているので

 

どんな触り方をされても、上に乗られても、楽しんでくれました。

この写真はセントバーナードリズです。

身体は子供たちの10倍くらい大きいのですが

心は100倍大きいのです(*^-^*)

優しく受け入れてくれていました。

 

そしてそれを喜んでいるところ・・それが指導者の私にとっては一番安心するところなのです。

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2019年

4月

18日

合同練習会~セラピードッグ育成~

セラピードッグ育成に欠かせないのは、

色々な場面でも、すぐに慣れて

リラックスできることを教えることです。

 

セラピードッグは、色々な場所、色々な人、色々な音や匂いの中で

色々な触り方をされることがお仕事なので

それを耐えるとか我慢するのではなく、犬も飼い主さんも共に

楽しめることが大切なことです。

今回は、訓練生のミンちゃん、パッシュ君と卒業生のひめちゃん、クッキーと合同練習会です(*^-^*)

今年度から訪問が決まっている施設もあり、対象児の年齢が低いことから

そちらでの活動も視野に入れた練習もしました。

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2019年

4月

18日

【1】セラピー犬レッスン☆スタンプーパッシュくん

スタンダードプードルのパッシュ君2歳☆セラピー犬トレーニングを開始しました(*^-^*)

セラピードッグトレーニング記録ブログ1

4月からセラピードッグ育成トレーニングを開始したスタンダードプードルのパッシュ君。

 

犬種特有の明るく陽気で活発さがあり、

人が好きなパッシュ君なので

落ち着けること、穏やかな時間を好めること

そして、どんな触り方でも喜べるように

トレーニング内容を決めました(*^-^*)

 

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2019年

4月

14日

【14】セラピー犬デビュー☆チワワひめちゃん

3月にセラピー犬認定試験に合格したひめちゃん☆いよいよ老人ホームでセラピー犬デビュー!!

セラピードッグトレーニング記録ブログ14

3月6日に1歳になり、いよいよセラピー犬デビューの日を迎えたひめちゃん♪

 

思えば昨年の6月に里親さんになったYさんの家にやってきたときは

まだ900g程度の小さなパピーでした。

 

それからすぐにセラピー犬として育てるために、楽しくレッスンしてきたひめちゃん。。

感慨ひとしおです。

もちろん、飼い主さんもですが・・・

緊張しているYさんとは対照的ないつもの様子のひめちゃん( ´艸`)

 

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2019年

4月

10日

絶対に読んで欲しい愛犬の予防接種の正しい知識

愛犬の予防接種、動物病院の言いなりになっていませんか?

 

病気を予防するためのワクチン接種で健康を害してしまうことがあるとしたら?

 

無知は可愛い可愛い愛犬を病気にしてしまうこともあります。

知識を持った上で予防接種の判断をしていきましょう。

癌や肝臓病やアレルギー、てんかんがもしかしたらワクチン接種が原因だとしたら?

 

全ての犬たちの健康と長寿のために

私が得た知識、体験したことを書いていきたいと思います。

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2019年

3月

23日

【3】ヨーキーミンちゃんセラピードッグレッスン

ブリーダー放棄の保護犬、ヨークシャーテリアの「ミン」ちゃん5歳。2019年2月からセラピードッグ育成トレーニングを開始しました。

セラピードッグとしての適性は100点!飼い主Kさんと楽しくレッスンしています。3回目のレッスン記録です。

リードの付け替えもオスワリで静かに待てるミンちゃん
リードの付け替えもオスワリで静かに待てるミンちゃん

ヨークシャーテリアのミンちゃん☆

 

3回目のレッスンは苦手なことや

できにくい点を飼い主さんに伺って

どうやって導いたら理解してくれるのか

レクチャーしました。

 

ミンちゃんはすぐに理解し

色々な練習も順調です(*^-^*)

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2019年

3月

13日

【2】ヨーキーミンちゃんセラピードッグレッスン

ブリーダー放棄の保護犬、ヨークシャーテリアの「ミン」ちゃん5歳。2019年2月からセラピードッグ育成トレーニングを開始しました。

セラピードッグとしての適性は100点!飼い主Kさんと楽しくレッスンしています。二回目のレッスン記録です。

監督犬アルちゃん、いちくんがいても集中できるミンちゃん
監督犬アルちゃん、いちくんがいても集中できるミンちゃん

ヨークシャーテリアのミンちゃん☆

 

二回目のレッスンは預かり犬も含めて二頭の監督犬の中、頑張りました。

 

外野がどんな状況でも、集中できる点で

ミンちゃんはスペシャリストです(*^-^*)

 

ワンワン鳴いていても、周りをうろうろされていても、飼い主さんの指示をウキウキ待てるのです♪ 

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2019年

3月

04日

【13】飼い主さんのご感想☆チワワひめちゃん

2019年3月2日に「セラピードッグ認定試験」に挑んだひめちゃんとYさん。見事合格した翌日、ご感想メールをいただいたのでご紹介します。

3/2に「セラピードッグ認定試験」に挑み、

見事合格したYさんとひめちゃん。

 

ご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

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2019年

3月

03日

【12】セラピードッグ認定試験☆チワワひめちゃん

ひめちゃんあと4日で1歳となる2019年3月2日に「セラピードッグ認定試験」に挑みました。生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられ、縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始し、8か月が経ちセラピードッグ認定試験の日がやってきました。

練習の時のようにはいかない二人
練習の時のようにはいかない二人

いよいよ本番がやってきました。

この8ヵ月間、一番大切にしてきたのは「飼い主と犬との信頼関係」

それが試される日です。

 

普通の家庭犬でも必要な「人と犬の絆」

それはたった数日でできるものではありませんね。

 

でもYさんは緊張しまくりでした(^-^;

それがひめちゃんにも伝わって落ち着きがありませんでした・・・・

 

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2019年

2月

28日

【1】ヨーキーミンちゃんセラピードッグレッスン

ブリーダー放棄の保護犬、ヨークシャーテリアの「ミン」ちゃん5歳。2019年2月からセラピードッグ育成トレーニングを開始しました。

セラピードッグとしての適性は100点!飼い主Kさんと楽しくレッスンしています。先住犬のアルちゃんも応援してくれています。

誰がいてもリラックスできるミンちゃん
誰がいてもリラックスできるミンちゃん

ヨークシャーテリアのミンちゃん☆

ブリーダー放棄の保護犬です。

 

飼い主Kさんからのご依頼で、

セラピードッグ適正診断に伺いました。

 

人が好き。他の犬も好き。

そして人に撫でられることが大好きなミンちゃん。

基本的なしつけはオスワリくらいですが

適正は100点でした。

 

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2019年

2月

28日

【11】チワワひめちゃんセラピードッグレッスン

ひめちゃん生後11か月になりました。3/6生まれで生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられました。私の大切な友達でもあり尊敬する埼玉県のブリーダーさんです。縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始し、8か月が経ちセラピードッグ認定試験が迫ってきました。

若干の緊張下でも日頃の行動ができるかな
若干の緊張下でも日頃の行動ができるかな

ひめちゃんのセラピードッグ認定試験が迫ってきましたので、

会場となる室内ドッグランで、試験の内容に沿って練習をしました。

 

日頃の練習の成果が生きてきます。

 

飼い主さんも緊張しているせいか、

ひめちゃんも緊張気味・・・(^-^;

 

犬は飼い主の鏡です。

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2019年

2月

22日

噛む犬の導き方

噛む犬のしつけは、ひとつの方法だけではありません。なぜ噛むか、それが攻撃性からなのか、防御反応からなのか、色々な視点から咬む原因を見つけ出すことが大切です。原因を探らずに手あたり次第しつけ方法を試しているのは逆効果です。ではどうしたらよいのでしょうか。

前回、犬の本当の幸せと題して

本当に必要なしつけについて書きました。

 

嬉しいことにとても反響があり、メッセージもいただきました。

 

「犬の本当の幸せはしつけから生まれる」

 

そのしつけが自分の大切な愛犬に適していなければ意味がない

 

 

そのことについて皆さん共感して下さったようで嬉しいです。

そして「咬む犬はどういうしつけが適していますか?」と質問をいただいたので

そのことについてブログを書くことにしました。

ここで咬むというのは「甘噛み」ではなく本気咬みのことです。

そして咬む犬をしつけるというよりは、

犬が人間を噛まないことを選択できるように導くと言った方が適しています。

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2019年

2月

09日

動物介在教育~小学校~

2018年は春から動物介在教育として

小学校に継続的に訪問しています。

 

朝のウォーキングタイムに合わせて訪問し

子供たちと校庭を一緒に歩きます。

 

早朝にも関わらず、参加してくれるメンバーに感謝いっぱいです。

 

子供たちの大きな歓声と群らがり一緒に歩く楽しさは、高齢者施設の訪問ではなかなかないことですし、

犬たちもアクティブな活動に大張り切りです。

ウォーキングタイムの後は、毎回1学年ごと

朝の会に一緒に参加しています。

 

1年生は春にふれあい教室を開催しているのですが、ほかの学年はしていないので

犬たちの自己紹介を兼ねています。

 

メンバーのお仕事などの都合で、

2頭しか訪問できない月もありましたが

 

サンちゃん、アース、プリンちゃんとロッキーが常連です(^^♪

 

保護犬のサンちゃんの飼い主さんは、毎回朝の会で

命の大切さ、命への責任についての話を

子供たちにしてくれています。

子供たちは真剣に話を聞いてくれます。

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2019年

2月

09日

【10】チワワひめちゃんセラピードッグレッスン

ひめちゃん生後11か月になりました。3/6生まれで生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられました。私の大切な友達でもあり尊敬する埼玉県のブリーダーさんです。縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始しました。

日向ぼっこしながら噛み噛み♪
日向ぼっこしながら噛み噛み♪

あっという間に2019年も2月になってしまいました。

本年もよろしくお願いします。

 

2月に入って生後11か月になったひめちゃん。

昨年からまた少し体重が増えてしまったので

絶賛ダイエット中が続いています(^-^;

 

 

 

 この写真は、飼い主Yさんの仕事場で

日向ぼっこをしながら、

クレートの中でいい子に噛み噛みしているひめちゃんです。

仕事場でも人の出入りや機械音などの音がしていても騒ぐことなく、とてもお利口に過ごしているそうです。

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2018年

12月

26日

【9】チワワひめちゃんセラピードッグレッスン

ひめちゃん生後7か月になりました。3/6生まれで生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられました。私の大切な友達でもあり尊敬する埼玉県のブリーダーさんです。縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始しました。

トリミング後の撮影も1発♪
トリミング後の撮影も1発♪

12月に入って生後9か月になったひめちゃん。

更に落ち着いてきました。

 

トリミングに行っても

とてもおりこうさんで

トリマーさんに毎回褒められるそうです(*^-^*)

 

 

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2018年

12月

17日

人生楽笑デイサービス相模大野さんでの活動【SMILEアニマルセラピークラブ】

 

SMILEアニマルセラピークラブ」の

高齢者施設訪問記録です。

 

人生楽笑デイサービス相模大野さんに初訪問でした。

 

 

犬は

サンちゃん、プリン、ロッキーの三頭。

ご利用者さんは10名ほどのアットホームな活動となりました。

サンちゃん、ロッキー・プリンちゃんと共に

ご利用者さんと楽しい時間を過ごしました。

 

こういう試みが初めてだったそうで、最初は戸惑っていたご利用者さんもいらっしゃいましたが

徐々に打ち解けて、笑顔になってくれて

私たちも職員の方々も嬉しい気持ちになりました。

 

大きな施設ではできない、和やかなふれあいタイムは

犬たちもいつもよりリラックスしていたように感じました(*^-^*)

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2018年

12月

15日

第14回老人ホームはなことばさんでの活動【SMILEアニマルセラピークラブ】

 

SMILEアニマルセラピークラブ」の

老人ホーム訪問記録です。

 

老人ホームはなことばさん14回目の活動です。

 

 今日は、春に認定試験に合格したクッキーのセラピードッグデビューでもありました(*^-^*)

 

最初は初めての場所、苦手な鉄筋コンクリートの建物だったため

かなりの緊張状態でしたが

利用者さんに撫でてもらうたびにしっぽがあがり、楽しく活動できました。

サンちゃん、ロッキーと共に

ご利用者さんの笑顔の花をさかせてくれました。

 

サポートしてくれたメンバーの皆さんもありがとうございます。

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2018年

12月

15日

ビルが教えてくれたこと~3年の闘病と犬生~

我が家の隣の隣に住むビーグルビル。

12月8日に虹の橋に旅立ちました。

あと1週間でビルは12歳になるところでした。

鼻腔腺癌という病気でした・・・

 

私にとってビルはご近所犬という感覚ではなく、近所に住む可愛い甥っ子のような存在でした。

ロッキーがまだ子犬の頃からお散歩友達として仲良くしてくれて、

Facebookの愛犬グループのオフ会に一緒に参加したり、楽しい楽しい時間を一緒に過ごせたことは、とても大きな幸せでした。

 

そして何より、ビルが命をかけて教えてくれたことを

私だけではなく、このブログを読んで下さる皆様にもぜひシェアしたいと思い、

流れる涙と戦いながら書きたいと思います・・・。

 

※写真は我が家のとらちゃんの応援オフ会「とらちゃんお散歩会」の時のビルです。

 

鼻腔腺癌・・・聞いたことはありましたが、まさかこの元気なビルが??

と最初は驚きしかありませんでした。

 

お散歩中にあった時に、興奮したりすると息苦しそうにすることもあったので

アレルギーからくる鼻炎かなと思っていました。

(ビルは食物アレルギーなどがありました)

でも3年前の11月ころに鼻血が出るようになって、

心配したビルママが何軒か病院に連れて行って

この病気であることが発覚したのです。

 

手術ができる場所ではなく、

 

「来年のお花見の時期はどうかな・・」と言われたそうです。

 

そして放射線治療、そして続いて抗がん剤を決断したビルママ。

 

良い先生、良い治療に恵まれ、ビルは病気を感じることなく、

余命宣告から3年も過ぎました。

 

私も1度鼻腔腺癌のゴールデンレトリバーにあったことがあって

その時も余命宣告から2年経っているということで

ビルにも大きな希望を持った記憶があります。

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2018年

12月

05日

犬の風邪・年末年始休業について

猛暑の夏がやっと終わったかと思っていたら

もう早くも12月です。

2018年も残すところ1か月を切りました。

 

真夏よりも犬たちにとっては過ごしやすい季節ですが、犬も気温差で体調を崩すこともありますので、

外気と室内の気温差が激しくなる12月以降は

体調管理も気を付けてくださいね。

特に幼犬や高齢犬、病中病後犬には注意が必要です。風邪をこじらせて肺炎から入院になる子もいるので・・・

人間と同じですね。

 

風邪の症状を書いておきますので、ご参考になさってください。

犬の風邪の症状

初期症状

・なんとなく元気がない感じ

・鼻が乾いている

・食欲が落ちている

・時々震える

 

中期

・くしゃみ

・咳

・鼻水

・下痢

・発熱

・目やに

 

重症

・痙攣

・ぐったりして起き上がれない

・呼吸困難(パンディングが激しい)

・下痢・血便・嘔吐

・食欲0

 

また初期から発熱している場合があります。

犬の検温は肛門に体温計を刺して測るので、嫌がったり動いたりしてうまくいかない場合は

早めの受診をしてください。

気温が低い日に何時間も外にいるのは小型犬(特に短毛種)はやめましょう。

衣服での調整ができる子であれば、おなかも冷やさないタイプの服を着せてあげましょう。

 

たまに初期症状をまったく見せずにいきなりぐったりして肺炎になる子もいたりします。

呼吸が荒くなったり、舌が紫色(チアノーゼ)になっているようなら

救急動物病院に受診してください。

日ごろから年末年始でもやっている救急病院を見つけてチェックしたり

一度健康診断などで受診して診察券を作っておきましょう。

犬はとても我慢強い動物です。

ぐったりしてからでは手遅れになることが多いので、日ごろから体調をチェックする癖をつけてくださいね。

 

日ごろから加湿と保温を心がけてください。

 

風邪の初期症状のうちは、犬用の湯たんぽを使ったり

水分や栄養がたっぷり取れる工夫をしてくださいね。

幼犬や高齢犬、病中病後犬は、特に冷やさないことが重要です。

運動不足になるのも困りますが、お散歩時は長時間にならない工夫もして下さいね。

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2018年

11月

09日

犬の本当の幸せとは

飼い主さんの目を見つめるプリンちゃん。飼い主さんも幸せそうです。
飼い主さんの目を見つめるプリンちゃん。飼い主さんも幸せそうです。

犬のしつけについて色々な考え方も捉え方もありますが、

個々の犬の性格や飼い主さんの生活スタイルによって教えることや伝えることは違います。

たとえば、マンションに住んでいたらエレベーターでは静かにするとご近所に迷惑がかからないのでエレベーター吠えを無くすしつけが必要ですし、

赤ちゃんが生まれるご家庭では、赤ちゃんに対しての接し方を教える必要もあります。(何かあってからでは遅いのです)

 

飼い主さんがお勤めを始める場合は、落ち着いてお留守番ができる練習もした方がいいでしょう。

咬んだり唸ったりする子には、その原因を探って安心させてあげることも必要です。

「咬まないでね」と頼んでも咬むのですから(;^_^A

 

「しつけ」とは

愛犬と家族、そして周囲の方々との幸せな共生のため、

何より、愛犬がストレス少なく安心安全に生活できるようにするためのものだと

私は考えています。

 

言いかえれば、

「犬の本当の幸せはしつけから生まれる」

とも言えますね。

 

人間社会に住まわされ、人間社会のルールやマナーにあわせなければならない犬たちに

少しでもストレスを少なく、幸せに生活してもらえるように

私たち人間は努力していきたいですね。

 

でも数えきれないしつけ本やネットに氾濫するしつけ方法、

有名なドッグトレーナーの手法など

色々ありますが自分の大切な愛犬に適していなければ

意味がありません。

 

ある有名なトレーナーさんは「犬にアイコンタクトを教える必要はありません」

「フセを教える必要はありません」と断言しています。

 

確かにアイコンタクトを教える必要のない子もいます。

犬の本能として知らない人や犬にじっと目を見つめられると

恐怖心や攻撃性を刺激されます。

でも、信頼関係のある家族とのアイコンタクトは、

犬も人間も両方、幸せホルモン「オキシトシン」が分泌されるという研究結果があります。

 

教えると自らアイコンタクトをしなくなるとも書いておられますが

アイコンタクトを教えている私としては、それこそナンセンスで

もったいないことだな~と思っています。

犬によっては、知らない人や犬とのアイコンタクトは怖いものじゃないよと教えることで

他者への攻撃性や恐怖心を軽減できることもあるので

教えた方がいい子もいるのです。

そしてアイコンタクトを教えても、自然なアイコンタクトをしなくなることはありません。

実際、私が教えてきているワンちゃんたちは

みんな自然にアイコンタクトをしてきます。

アイコンタクトを無理強いしているわけではなく

自然なアイコンタクトの方法を伝えている、ヒントを出しているということになりますね。

 

フセも教えると興奮癖のある子にはとても有効ですし

ドッグカフェや動物病院でもフセて待っていられると落ち着いていられます。

愛犬も落ち着ける方法を教えてくれる飼い主さんを

ますます信頼してくれるという大きなメリットがあるのに、

教えないなんて、もったいないと思うのです。

または教えた方が絆が深まることもたくさんあります。

 

必要ある子、必要ない子、それはプロのトレーナーならわかります。

 

でも私はアイコンタクトを始め、フセやオスワリ、クレートトレーニングは

教えておくべきだと考えています。

 

犬が伏せることで頭の位置が下がり、興奮した脳が落ち着くというデータもあります。

興奮癖のある子は、フセが苦手なことが多いのです。

犬たちも興奮状態が長く続くより、落ち着ける方法を知りたいのです。

落ち着いたら自分も楽になり、その上褒めてもらえるのですから。

 

病気になったり怪我をしたりして動物病院に頻繁に行くようになることもあります。

待合室や診察台でフセで落ち着いていられたら、余計なストレスがかからずにすみますよね。

恐怖で固まってしまったり、獣医さんや看護師さんに吠えかかったり

咬んだり、、そんなことになる前に大丈夫だよという言葉より

フセをさせてあげるだけで落ち着けることが多いのです。

もちろん、普段から日常でフセで落ち着けることを教えていればこそですが・・・

 

入院となっても、クレートトレーニングができていれば

少ないストレスで済みそうですね。

 

また大きな災害があって避難所生活になることやクレートで過ごす時間が多くなったりすることもあります。

できれば愛犬のストレスが少ない方がいいでしょう。

そんな時に、教えておいてよかった~~となるしつけはたくさんあります。

 

被災地の動物保護施設で私はたくさん見てきました。

クレートで大暴れして鼻やパット(肉球)が血だらけになっている犬たちを・・・・

ストレス性脱毛であちこちに禿を作っている子もいました。

毛艶もまったくなく、ストレスから自虐行為(自分の足を噛む)などもある子もいました。

 

普段狭いゲージやクレートに入ったことの無い子が

住み慣れた家、大好きな飼い主さんから離れて

どんな思いで過ごしていたでしょう。。。

もし、クレートやゲージで落ち着けることを飼い主さんに教えてもらっていたら

被災後の生活もストレスがもっと少なかったもしれません。

血だらけになることもなかったかもしれません。

 

万が一を考えて、愛犬に色々なことを教えてあげたいものですね。

楽しくコミュニケーションの1つとして♪

 

しつけとはそういうものです。

人間社会で暮らしていく犬たちに、安心と安全、ストレスフリーで過ごせる方法を伝えること。

 

教えられることなのに

「人間の身勝手だから」という理由をつけて

教えないのは、人間側の怠慢です。

 

ベビーカーや自転車など動くものに吠えかかってしまうビーグルげんちゃんに家の中でベビーカーに慣れてもらう練習をしているところです
ベビーカーや自転車などに吠えかかってしまうビーグルげんちゃんに..

今回、このブログを書いたのも

色々なドッグトレーナーが

色々なしつけについての考え方を

我こそが正しいと断言し

こうあるべき!!と公表しているのを見て

 

こうやって飼い主さんは振り回され

愛犬も振り回されているのだろうなと

なんだか悲しい気持ちになったからです。

 

こうあるべきことは一つだけ。

「犬に体罰でしつけてはいけない」

それだけです。

 

チョークチェーンなどで痛みや苦しみ、恐怖を与えるしつけはしつけではなく虐待です。

 

決して他のトレーナーさんを批判しているわけではなく、しつけ方法はその子の性格や飼い主さんの生活スタイルなどでそれぞれ違うということを皆さんに知っていただけたらと思い、勇気を出して書くことにしたのです。

 

私は今は、家庭犬のしつけはご紹介のみお受けしていますし

セラピードッグ育成トレーニングを主にやっているので

いったいどれだけの方が私の言葉を受け入れて下さるかはわかりません。

 

でも、どうしてもこれだけはご理解いただけたら嬉しいです。

 

愛犬を幸せに健康に安全に過ごして欲しいならば

愛犬に適したしつけをしていただきたいです。

 

ひとつの方法や考え方に囚われず、愛犬や生活スタイルに合わせて

ご自分の愛犬が幸せになれるしつけ方法を見つけていただきたいのです。

 

交渉事故、近所迷惑、こそこそ散歩、しつけジプシーになることなく

皆さんに幸せなドッグライフを過ごしていただきたいです。

 

この写真のビーグルはげんちゃん。

昨年まで家庭犬しつけでトレーニングに伺っていました。

お散歩中にベビーカー、車いす、台車、自転車など動くものに吠えかかってしまうげんちゃんに

家の中でベビーカーに慣れてもらう練習をしているところです。

この後、車いすでも練習し、外でも練習して

動いて近づいて来ても大丈夫ということを伝える努力を飼い主さんと共にしました。

そして無事に吠えかかることがなくなり、

飼い主さんもげんちゃんも安心してお散歩に出られるようになりました。

 

げんちゃんの飼い主さんからのご感想も合わせて読んで下さい。

 

そうなんです。

げんちゃんには、ベビーカーや車いす、自転車も恐怖の対象ではないよということを

伝えるしつけが必要でした。

お散歩中の刺激を無視できるタイプの子なら、無視することを教えればいいのですが

げんちゃんは、「無視する」ことより「大丈夫なんだよ」ということを伝えた方が良いと判断したのです。

 でも他のワンちゃんで吠えたりしない子には必要のないしつけでもありますよね。

 

セラピードッグの育成トレーニングでも、車椅子やベビーカーに愛着を持つ

安心する、一緒に楽しく歩く(並行歩行)という練習があります。

 

セラピードッグトレーニングは家庭犬としてもとても役に立つものなのです。

 

その子にとって必要なしつけを正の強化(陽性トレーニング)で

愛犬に喜びと楽しさの中でたくさんのことを伝えていくことで

飼い主さんとの信頼関係が育ち、揺るぎない絆となっていくこと・・・

皆様にも知っていただきたいです。

落ち着いて従順、そして犬らしさを失わないしつけ、

少しずつブログでもアップしていきたいです。

 

全ての愛犬家と全ての犬たちが穏やかで幸福な毎日が訪れますように・・・・

 

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2018年

11月

07日

【8】チワワひめちゃん雑誌に載る♪

ひめちゃん生後8か月になりました。3/6生まれで生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられました。私の大切な友達でもあり尊敬する埼玉県のブリーダーさんです。縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始しました。

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2018年

11月

02日

【7】チワワひめちゃんセラピードッグレッスン

ひめちゃん生後7か月になりました。3/6生まれで生後すぐに母犬に育児放棄をされて目が開く前からブリーダーさんの手で育てられました。私の大切な友達でもあり尊敬する埼玉県のブリーダーさんです。縁があってこの子の里親さんになってくれたYさんのご依頼でセラピードッグに育てるために生後3ヵ月からトレーニングを開始しました。

水も滴るいいチワワ♪
水も滴るいいチワワ♪

お風呂上りのひめちゃん( ´艸`)

かわいいですね。

 

でも洗面所に立たせるのは

落下の危険があるので

やめましょうね(;^_^A

 

飼い主さんの頑張りで、

楽しく喜びの中トレーニングをしている

ひめちゃん。

 

避妊手術後は肥満に気をつけないといけません。

フードの加減はその子その子の体質で適量が違うので

パッケージの表示量を基本に調整していきます。

 

そしてまだ成長期なので、

骨や筋肉などを作る良質な動物性たんぱく質が豊富なフードを選びます。

 

ひめちゃんが食べているフードはこちら

 

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