唸る・噛む・無駄吠えなどの問題行動改善

ご依頼いただく内容で一番多いのが無駄吠え(玄関チャイム吠え、来客時吠え、お散歩中吠え)

次にお散歩の引っ張り、そして、唸る、噛む、などの問題行動です。

 

トレーニングを通して改善していく様子などをまとめたブログ一覧です。

2019年

6月

20日

しつけと主従関係の誤解

ひとことで「犬のしつけ」というと、

「厳しくできない」「犬が可哀想」と感じる方は少なくないと思います。

日本語はとても難しいですね。

 

しつけとは

 

犬と飼い主さんの意志疎通のツールです。

人間と犬との信頼関係を育むものです。

 

また「犬との主従関係」はタブー視されるようになってから久しいですが、

主従関係ではなく「犬の良き先導者でありましょう」というとしっくりくるかもしれません。

 

今「しつけ」をしないことを選択している飼い主さんや

「しつけ」と「虐待」を混同している飼い主さんもいることが気になり、

セラピードッグトレーナーとして、どういう風に犬の良き先導者になれるのか、

ブログに書くことにしました。

 

愛犬がいつも穏やかでリラックスして過ごし、

飼い主さんを信頼、尊敬、尊重できるように導いていくことがしつけです。

犬の心の安定と安心やに繋がることをどうしてもお伝えしたいのです。

 

では、その「愛犬の良き先導者」とはどういうものなのかをお伝えしようと思います。

それは難しいものでも厳しいものでもありません。

無駄に吠える、唸る、咬む、いたずらする、家中トイレ、他の犬に攻撃的、怖がり、玄関チャイムに大騒ぎなどの問題を抱えている愛犬の飼い主さんは、

どうしても必死になって色々なしつけ本やネットで氾濫しているしつけ方法を試しまくってしまいます。

 

そして益々エスカレートしてしまい、

私にご依頼いただくことが多いのが現状です。

 

どんな方法も、愛犬に合っていなければ良薬にはなりませんし、色々なしつけ方法を試しまくっていて、愛犬が混乱して飼い主さんに不信感を抱いてしまって、逆に悪化しては意味がありませんね。

 

まず方法を選択する前に

 

・愛犬の性格

・問題の原因

・住環境や家族構成

・愛犬にどうなって欲しいのか

 

この4つをまず考えていただきたいです。

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2019年

2月

22日

噛む犬の導き方

噛む犬のしつけは、ひとつの方法だけではありません。なぜ噛むか、それが攻撃性からなのか、防御反応からなのか、色々な視点から咬む原因を見つけ出すことが大切です。原因を探らずに手あたり次第しつけ方法を試しているのは逆効果です。ではどうしたらよいのでしょうか。

前回、犬の本当の幸せと題して

本当に必要なしつけについて書きました。

 

嬉しいことにとても反響があり、メッセージもいただきました。

 

「犬の本当の幸せはしつけから生まれる」

 

そのしつけが自分の大切な愛犬に適していなければ意味がない

 

 

そのことについて皆さん共感して下さったようで嬉しいです。

そして「咬む犬はどういうしつけが適していますか?」と質問をいただいたので

そのことについてブログを書くことにしました。

ここで咬むというのは「甘噛み」ではなく本気咬みのことです。

そして咬む犬をしつけるというよりは、

犬が人間を噛まないことを選択できるように導くと言った方が適しています。

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2018年

11月

09日

犬の本当の幸せとは

飼い主さんの目を見つめるプリンちゃん。飼い主さんも幸せそうです。
飼い主さんの目を見つめるプリンちゃん。飼い主さんも幸せそうです。

犬のしつけについて色々な考え方も捉え方もありますが、

個々の犬の性格や飼い主さんの生活スタイルによって教えることや伝えることは違います。

たとえば、マンションに住んでいたらエレベーターでは静かにするとご近所に迷惑がかからないのでエレベーター吠えを無くすしつけが必要ですし、

赤ちゃんが生まれるご家庭では、赤ちゃんに対しての接し方を教える必要もあります。(何かあってからでは遅いのです)

 

飼い主さんがお勤めを始める場合は、落ち着いてお留守番ができる練習もした方がいいでしょう。

咬んだり唸ったりする子には、その原因を探って安心させてあげることも必要です。

「咬まないでね」と頼んでも咬むのですから(;^_^A

 

「しつけ」とは

愛犬と家族、そして周囲の方々との幸せな共生のため、

何より、愛犬がストレス少なく安心安全に生活できるようにするためのものだと

私は考えています。

 

言いかえれば、

「犬の本当の幸せはしつけから生まれる」

とも言えますね。

 

人間社会に住まわされ、人間社会のルールやマナーにあわせなければならない犬たちに

少しでもストレスを少なく、幸せに生活してもらえるように

私たち人間は努力していきたいですね。

 

でも数えきれないしつけ本やネットに氾濫するしつけ方法、

有名なドッグトレーナーの手法など

色々ありますが自分の大切な愛犬に適していなければ

意味がありません。

 

ある有名なトレーナーさんは「犬にアイコンタクトを教える必要はありません」

「フセを教える必要はありません」と断言しています。

 

確かにアイコンタクトを教える必要のない子もいます。

犬の本能として知らない人や犬にじっと目を見つめられると

恐怖心や攻撃性を刺激されます。

でも、信頼関係のある家族とのアイコンタクトは、

犬も人間も両方、幸せホルモン「オキシトシン」が分泌されるという研究結果があります。

 

教えると自らアイコンタクトをしなくなるとも書いておられますが

アイコンタクトを教えている私としては、それこそナンセンスで

もったいないことだな~と思っています。

犬によっては、知らない人や犬とのアイコンタクトは怖いものじゃないよと教えることで

他者への攻撃性や恐怖心を軽減できることもあるので

教えた方がいい子もいるのです。

そしてアイコンタクトを教えても、自然なアイコンタクトをしなくなることはありません。

実際、私が教えてきているワンちゃんたちは

みんな自然にアイコンタクトをしてきます。

アイコンタクトを無理強いしているわけではなく

自然なアイコンタクトの方法を伝えている、ヒントを出しているということになりますね。

 

フセも教えると興奮癖のある子にはとても有効ですし

ドッグカフェや動物病院でもフセて待っていられると落ち着いていられます。

愛犬も落ち着ける方法を教えてくれる飼い主さんを

ますます信頼してくれるという大きなメリットがあるのに、

教えないなんて、もったいないと思うのです。

または教えた方が絆が深まることもたくさんあります。

 

必要ある子、必要ない子、それはプロのトレーナーならわかります。

 

でも私はアイコンタクトを始め、フセやオスワリ、クレートトレーニングは

教えておくべきだと考えています。

 

犬が伏せることで頭の位置が下がり、興奮した脳が落ち着くというデータもあります。

興奮癖のある子は、フセが苦手なことが多いのです。

犬たちも興奮状態が長く続くより、落ち着ける方法を知りたいのです。

落ち着いたら自分も楽になり、その上褒めてもらえるのですから。

 

病気になったり怪我をしたりして動物病院に頻繁に行くようになることもあります。

待合室や診察台でフセで落ち着いていられたら、余計なストレスがかからずにすみますよね。

恐怖で固まってしまったり、獣医さんや看護師さんに吠えかかったり

咬んだり、、そんなことになる前に大丈夫だよという言葉より

フセをさせてあげるだけで落ち着けることが多いのです。

もちろん、普段から日常でフセで落ち着けることを教えていればこそですが・・・

 

入院となっても、クレートトレーニングができていれば

少ないストレスで済みそうですね。

 

また大きな災害があって避難所生活になることやクレートで過ごす時間が多くなったりすることもあります。

できれば愛犬のストレスが少ない方がいいでしょう。

そんな時に、教えておいてよかった~~となるしつけはたくさんあります。

 

被災地の動物保護施設で私はたくさん見てきました。

クレートで大暴れして鼻やパット(肉球)が血だらけになっている犬たちを・・・・

ストレス性脱毛であちこちに禿を作っている子もいました。

毛艶もまったくなく、ストレスから自虐行為(自分の足を噛む)などもある子もいました。

 

普段狭いゲージやクレートに入ったことの無い子が

住み慣れた家、大好きな飼い主さんから離れて

どんな思いで過ごしていたでしょう。。。

もし、クレートやゲージで落ち着けることを飼い主さんに教えてもらっていたら

被災後の生活もストレスがもっと少なかったもしれません。

血だらけになることもなかったかもしれません。

 

万が一を考えて、愛犬に色々なことを教えてあげたいものですね。

楽しくコミュニケーションの1つとして♪

 

しつけとはそういうものです。

人間社会で暮らしていく犬たちに、安心と安全、ストレスフリーで過ごせる方法を伝えること。

 

教えられることなのに

「人間の身勝手だから」という理由をつけて

教えないのは、人間側の怠慢です。

 

ベビーカーや自転車など動くものに吠えかかってしまうビーグルげんちゃんに家の中でベビーカーに慣れてもらう練習をしているところです
ベビーカーや自転車などに吠えかかってしまうビーグルげんちゃんに..

今回、このブログを書いたのも

色々なドッグトレーナーが

色々なしつけについての考え方を

我こそが正しいと断言し

こうあるべき!!と公表しているのを見て

 

こうやって飼い主さんは振り回され

愛犬も振り回されているのだろうなと

なんだか悲しい気持ちになったからです。

 

こうあるべきことは一つだけ。

「犬に体罰でしつけてはいけない」

それだけです。

 

チョークチェーンなどで痛みや苦しみ、恐怖を与えるしつけはしつけではなく虐待です。

 

決して他のトレーナーさんを批判しているわけではなく、しつけ方法はその子の性格や飼い主さんの生活スタイルなどでそれぞれ違うということを皆さんに知っていただけたらと思い、勇気を出して書くことにしたのです。

 

私は今は、家庭犬のしつけはご紹介のみお受けしていますし

セラピードッグ育成トレーニングを主にやっているので

いったいどれだけの方が私の言葉を受け入れて下さるかはわかりません。

 

でも、どうしてもこれだけはご理解いただけたら嬉しいです。

 

愛犬を幸せに健康に安全に過ごして欲しいならば

愛犬に適したしつけをしていただきたいです。

 

ひとつの方法や考え方に囚われず、愛犬や生活スタイルに合わせて

ご自分の愛犬が幸せになれるしつけ方法を見つけていただきたいのです。

 

交渉事故、近所迷惑、こそこそ散歩、しつけジプシーになることなく

皆さんに幸せなドッグライフを過ごしていただきたいです。

 

この写真のビーグルはげんちゃん。

昨年まで家庭犬しつけでトレーニングに伺っていました。

お散歩中にベビーカー、車いす、台車、自転車など動くものに吠えかかってしまうげんちゃんに

家の中でベビーカーに慣れてもらう練習をしているところです。

この後、車いすでも練習し、外でも練習して

動いて近づいて来ても大丈夫ということを伝える努力を飼い主さんと共にしました。

そして無事に吠えかかることがなくなり、

飼い主さんもげんちゃんも安心してお散歩に出られるようになりました。

 

げんちゃんの飼い主さんからのご感想も合わせて読んで下さい。

 

そうなんです。

げんちゃんには、ベビーカーや車いす、自転車も恐怖の対象ではないよということを

伝えるしつけが必要でした。

お散歩中の刺激を無視できるタイプの子なら、無視することを教えればいいのですが

げんちゃんは、「無視する」ことより「大丈夫なんだよ」ということを伝えた方が良いと判断したのです。

 でも他のワンちゃんで吠えたりしない子には必要のないしつけでもありますよね。

 

セラピードッグの育成トレーニングでも、車椅子やベビーカーに愛着を持つ

安心する、一緒に楽しく歩く(並行歩行)という練習があります。

 

セラピードッグトレーニングは家庭犬としてもとても役に立つものなのです。

 

その子にとって必要なしつけを正の強化(陽性トレーニング)で

愛犬に喜びと楽しさの中でたくさんのことを伝えていくことで

飼い主さんとの信頼関係が育ち、揺るぎない絆となっていくこと・・・

皆様にも知っていただきたいです。

落ち着いて従順、そして犬らしさを失わないしつけ、

少しずつブログでもアップしていきたいです。

 

全ての愛犬家と全ての犬たちが穏やかで幸福な毎日が訪れますように・・・・

 

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2017年

6月

10日

愛犬が食中毒にならないために!

6月から梅雨入りし、夏にかけて気をつけたいことは

熱中症ばかりではありません。

 

この時期意外に多いのが食中毒です。

嘔吐・下痢・発熱・痙攣など症状は様々です。

 

食中毒の主な原因は

 

1チョコレートやブドウなどの犬にとって毒性のある食べ物を口にしたとき

 

2カビの生えたものを食べたとき

 

3人間の飲み薬を誤飲したとき

 

4その他、他の犬の糞便を口にしたときや除草剤や農薬が口に入ったとき

 

1の犬にとって毒性のある食べ物については、最近の飼い主さんはよくご存じの方も多いですね。

 

この時期に多いのが2のカビです。

 

カビの生えたものなど食べさせてないわ!とおっしゃっていても

実はドッグフードのドライでも、この時期はカビてしまうことが多いのです。

 (カビは目に見える頃には大繁殖しているということなのです)

 

昨年6月にもこんなことがありました。

 

小型犬1頭のみしかいないのに、お得だからと5kgのドッグフードを買って与えている飼い主さん。

ある日、突然の嘔吐と下痢になった愛犬を動物病院に連れて行き、

嘔吐物と便を持参しました。

嘔吐物の未消化のドッグフードからカビの菌が見つかり

ご自宅のドッグフードの袋を見てみるとうっすら白っぽいカビが底に生えていたそうです。

 

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2017年

3月

23日

愛犬のしつけ成功の秘訣~ポメラニアンチビチビちゃん~

昨年からご訪問していたポメラニアンのチビチビちゃんが

今月、卒業しました☆

 

ご依頼内容は

来客時の大興奮と吠え、

お散歩後の興奮と噛み癖、

飼い主の外出時の吠え、

電車にのるときに静かに乗れる、

動物病院受診時に落ち着ける、

色々ありました。

 

成犬ですが、パピートレーニングの基本から開始しました。

私が最初に伺ったときは

ゲージの中で大興奮で大暴れ、大鳴き、

落ち着くまでに30分かかりました。

 

お引越しされて間もなかったのですが

そのお引越しのストレスもあり

脱毛激しく、すかすか状態です。

食欲も波があったり、とにかくとても不安定な状態で、いつも大騒ぎしている感じでした。

 

まずは呼び戻しから。

首輪もついていなかったので

首輪(鑑札や狂犬病予防接種票付)をつけるところから開始。

 

それから

フセ、マテ、アイコンタクト、ハウス、オフ、ヒール

歯磨き指導もありましたよ♪

 

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2017年

3月

13日

ゴールデンレトリーバーの咬傷事故について

3/10悲しいニュースを目にしました。

 

ゴールデンレトリーバーが生後10ヵ月の赤ちゃんを咬んでしまい、死亡してしまったニュースです。

このニュースを見た時、涙が止まりませんでした。

 

亡くなってしまった赤ちゃん、そのゴールデンの飼い主さんご夫婦、

そして赤ちゃんのご両親である娘さんご夫婦のことを思うと

胸が痛くて・・・苦しかったです。

 

こんな悲しいことってありますか?????

 

悲し過ぎます。

 

切な過ぎます。

 

色々なご意見もあるでしょう。

 

やっぱり犬って怖い・・・

犬が好きでない人は

ますます犬を嫌いになってしまったかもしれません。

 

私の生徒さんのゴールデンを飼っているご家族も

早速翌日通りがかりの人に

「あの犬がゴールデンだよ~あの犬が赤ちゃん殺したんだよ~」

と言われ、

犬を連れてお散歩に出るのが怖いとおっしゃっていました。

 

 

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2016年

12月

12日

接し方ひとつで愛犬は変わる

唸る・噛む・無駄吠えばかりの愛犬にお困りの方、また犬を迎えたばかりの方にはぜひ読んでいただきたいブログです。もちろん問題が何もないという飼い主さんも問題行動予防の観点からぜひ読んで下さい。

普段生徒さんと愛犬の幸せをサポートをさせていただいてる中で

 

ただ、オスワリやフセができることより

どれだけ深い信頼関係や絆が

育まれていくかということを重要視しています。

 

確かに「オスワリ」「フセ」「マテ」は大事な大事なしつけの基本です(*^^*)

でも、それは信頼関係があってこそ有効になるのです。

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2016年

11月

01日

新)ミニピンはーたん・ぺルちゃん奮闘記☆8

ミニピンはーたん奮闘記1~ミニピンはーたん奮闘記20と

新ミニピンはーたん奮闘6までお読みください。

 

パピートレーニング3クールを終えたミニピンはーたんと

2015年12月に家族となったミニピンベルちゃん1才3ヶ月、

 サポートレッスン8回目です。

 

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2016年

6月

30日

新)ミニピンはーたん・ぺルちゃん奮闘記☆5

ミニピンはーたん奮闘記1~ミニピンはーたん奮闘記20と

新ミニピンはーたん奮闘4までお読みください。

 

パピートレーニング3クール目を終えたミニピンはーたんと

昨年12月に家族となったミニピンベルちゃん9ヶ月、

 サポートレッスン5回目です。

 

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2016年

6月

30日

トイプードルプリンちゃん6≪セラピードッグ育成≫

トイプードルのプリンちゃん

からお読みください)

2歳0か月の女の子です。

ご依頼内容は

セラピードッグ育成トレーニングでしたが

 飛びつき・興奮癖・分離不安の

問題行動改善トレーニングから取り組んできました。

 

早い段階から夜泣きは無くなり、基本トレーニングもしっかり入ってきました。

今日からセラピードッグ育成トレーニングです♪

まだ分離不安の症状は残っていますが

セラピードッグ育成トレーニングは、信頼関係の強化と精神安定の効果がありますので

ゆっくり進めていきたいと思います。

 

もともと人が大好きで撫でられることも大好きなので

リスク管理のための練習から開始です。

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2016年

4月

17日

トイプードルプリンちゃん2

トイプードルのプリンちゃん。

1歳10ヶ月の女の子です。

ご依頼内容は

セラピードッグ育成トレーニングです。

 

飛びつきや興奮癖が多かったのと

飼い主さんのお話からかなりの分離不安があるということで

まずは問題行動改善トレーニングから開始です。

 

フセができるようになり、

オスワリのマテもできるようになり

飼い主さんのたゆまぬ努力に敬服です。

 

今回のレッスンではマテの強化2です。

 

フセのマテは得意になっていたプリンちゃん、

オスワリのマテが難しかったのですが

なんと

しっかり「オスワリ」をして待てるようになってきました。

 

 

その上、フセのマテも飼い主さんがどんな動きをしても動かず待てるようになりました。

 

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2016年

3月

29日

ミニチュアダックスミルクちゃん7

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 8回目のレッスンの記録です。 

 1クール最後のレッスンです。

 

 

前回までのクレートトレーニングを生かしながら

インターホンがなったらクレートに入る、落ち着く、となるように練習しました。

 

「ハウス」の指示でクレートに入って落ち着けて、

たとえ扉が開いていても「フセて待つ」練習をしてきているので

あとは、インターホンが合図になるようにしていきました。

 

ハウスの指示をしないと、

ワンワンと吠え続けます。

 

でも、ハウスの指示にクレートに導いて

おやつ入りのコングを入れてみました。

 

すると、すっかり静かになりましたよ(*^^*)

 

作戦は大成功!

静かに待てるようになりました。

 

ミルクちゃんが鳴かないと、ソラちゃんも静かにできます。

 

アンちゃんは、目と耳が不自由なためどうしても鳴いてしまいますが

ふたりが落ち着くようになったら、きっと徐々に落ち着くでしょう。

 

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2016年

3月

16日

新)ミニピンはーたん・ぺルちゃん奮闘記☆3

ミニピンはーたん奮闘記1~ミニピンはーたん奮闘記20と

新ミニピンはーたん奮闘記2までお読みください。

 

パピートレーニング3クール目を終えたミニピンはーたんと

昨年12月に家族となったミニピンベルちゃん6ヶ月、

 サポートレッスン3回目です。

 

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2016年

3月

07日

ミニチュアダックスミルクちゃん6

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 7回目のレッスンの記録です。 

 

今回は訪問時のギャン吠え対策で

飼い主さんに「ハウス」の指示をしてもらいましたがハウスに入ったものの

なかなかうまくいきませんでした。

なので、クレートトレーニングを徹底することにしました。

 

「ハウス」の指示でクレートに入って落ち着けて、

たとえ扉が開いていても「フセて待つ」練習です。

 

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2016年

2月

23日

新)ミニピンはーたん・ぺルちゃん奮闘記☆2

ミニピンはーたん奮闘記1~ミニピンはーたん奮闘記20と

新ミニピンはーたん奮闘記1までお読みください。

 

パピートレーニング3クール目を終えたミニピンはーたんと

昨年12月に家族となったミニピンベルちゃん5ヶ月、

 サポートレッスン2回目です。

 

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2016年

2月

17日

ミニチュアダックスミルクちゃん5

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 6回目のレッスンの記録です。 

 

今回も訪問時はギャン吠えが止まらず

飼い主さんの「オスワリ」や「フセ」の指示は入るまでとても時間がかかりました。

リードを着けたら少しは落ち着けるようになったので、リード作戦は今後も続けたいと思います。

今日は、落ち着ける方法のひとつ「クレートトレーニング」を開始しました。

フセのマテができるので、「ハウス」という指示で

クレートに入って「フセて待つ」練習です。

 

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2016年

2月

10日

またしても犬の咬傷事故ーフレンチブルドッグ

またも、犬の咬傷事故のニュース・・・

 

フレンチブルドッグが家から逃走し

公園で遊んでいた3歳~6歳の幼児3人と、35歳の女性が噛まれたという報道がありました。

 

噛まれたり追いかけられたりしたお子さんたちは、身体の傷は癒えても

犬に対する恐怖心を拭い去るのはきっと大変です・・・・。

 

悪者になったフレブルちゃんも

とても可哀相です。。。

悲しいですね。とても・・・

 

飼い主さんは80代の女性に預けていて

そのお宅の玄関から逃走したということで

きっと、家に帰りたいと思って逃走したのでしょう。

この事故は防げた事故です。

80代の女性に預けられる状態だったのか、しかりしつけされていたのか・・・と考えてしまいます。

 

フレンチブルドッグは、噛み癖のある子が多いです。

その反対に、セラピー犬として活躍しているフレブルもいるのです。

犬種のせいにして、「噛む」のは仕方ないとしつけを放棄してほしくないですね・・・。

 

呼び戻しがしっかりできていたら、こんな悲しい事故は起こらなかった・・・

 

その前に、噛み癖や逃走壁のある子を

しかも80代の女性に預けるって・・・飼い主さんの責任問題です。

しつけをしっかりすることと、

預け先に負担にならないような配慮と、預け先の選択も飼い主さんがしっかりするべきでした。

 

この子の飼い主さんに、ぜひしっかりとしたしつけをして下さいとお願いしたいです。

 

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2016年

2月

08日

ミニチュアダックスミルクちゃん4

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 

5回目のレッスンの記録です。 

 

 

今回も私が訪問時は大興奮、

練習ではすっかり落ち着けるミルクちゃんも

実践となるとまだまだ改善が必要です。 

フセのマテもお手の物となったミルクちゃん。

 

それをいつでもどこでもどんな時でもできるようにしていくことが目標です。

 

それには、集中力と飼い主さんへの信頼度、そして指示に従うことが喜びとなるように導いていく必要があります。

 

その一つとして

刺激の多い外でも飼い主さんに注目してヒールウォークができる練習も開始しました。

 

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2016年

1月

29日

ミニチュアダックスミルクちゃん3

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 

 

4回目のレッスンの記録です。 

 

今回は3週間あいてしまったので

またまた訪問時は爆発的に吠え続るというぶり返しになっていました。。。

 

 

でも・・・!

 

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2016年

1月

27日

新)ミニピンはーたん奮闘記☆1

ミニピンはーたん奮闘記1~ミニピンはーたん奮闘記20までお読みください。

 

パピートレーニング3クール目を終えたミニピンはーたん。

 

今日はサポートレッスン1回目です。

 

やり直しレッスンを終えて、まだまだ練習が必要なこともありますが

しっかりと指示に従えるようになりました。

そんなはーたん、

昨年末に妹分が家族に仲間入りしました。

ミニピンペルちゃんです。

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2015年

12月

25日

ミニチュアダックスミルクちゃん2

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。

 

 

1回目~3回目のレッスンの記録です。 

 

カウンセリング時と同様、訪問時は爆発的に吠え続けていました。

ミルクちゃんが落ち着く方法を模索しました。

吠え止んでも、また動きがあるとまた大興奮で吠え始めてしまいます。

 

その原因は、『不安』です。

いつも『不安』と『緊張』を感じているのです。

 

なので、たとえ興奮したり不安に感じても、すぐに落ち着けるように導く方法を取り入れることにしました。

 

毎日の朝夕のお散歩か欠かせません。

飼い主さんとの信頼関係と絆を育み、安定した状態を保つためです。

 

そして、指示でフセやアイコンタクトをして安心して落ち着けるようにしていきます。

 

不安定な犬ほどフセはできません。

 

ミルクちゃんも生まれてから一度も「指示でフセ」をしたことがありませんでした。

飼い主さんが教えてもできなかったということです。

 

でも、気長にフセを教えると、少しずつできるようになりました。

 

あっという間とは言えませんが、それでも大進歩です!!

 

こんな状態のミルクちゃんが・・・⇓

 

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2015年

12月

02日

それでもあなたは犬を叩いてしつけますか?

犬のしつけには色々な手法があり、

トレーナーさん独特の方法や

訓練所ごとに違います。

 

どこでも同じようにトレーニングをしているとは限らないのです。

 

中には、しつけと称して犬を叩いたり殴ったり、蹴ったり、チョークチェーンなどで首を思い切り絞めたりするしつけをしているところもあります。

2015年8月に保健所から引き出したミニチュアダックスとらちゃんも、

相当暴力を振るわれていたのだろうと予測のつく状態でした。

普段は大人しく静かなとらちゃんですが

人間の手足を怖がり、パニックになるのです。

被毛は毛玉と糞尿だらけ、爪は肉球に刺さるほど伸びていましたしネグレスト状態の上に

暴力でした。。

その結果、腹腔内腫瘍(癌)や心臓肥大、前立腺肥大などの重篤な病気になってしまったのだと私は思っています。

後で書きますが、虐待→大きなストレス→病気という図式もあるのです。

 

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2015年

11月

26日

チワワのそらちゃん1

チワワのそらちゃん。

4歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。


ミニチュアダックスミルクちゃんと一緒に暮らしています。


そらちゃんは、生まれつき左眼球が無く、

右目もほとんど見えてないとのこと。

聴力は正常なので一緒に暮らすミルクちゃんの吠え癖の影響で一緒になって鳴いてしまうとのことでした。 


でも元々はとても穏やかで大人しい素直な性格だということで、

ミルクちゃんの鳴き声の中で

どれだけ指示が聞こえるか、または落ち着けるかを試してみました。


そらちゃんのためとはいえ、ミルクちゃんを放っておいてごめんんね。

でも、そらちゃんが共吠えしなくなったら

ミルクちゃんも改善しやすいからね☆


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2015年

11月

26日

ミニチュアダックスミルクちゃん1

ミニチュアダックスのミルクちゃん。

8歳の女の子です。

ご依頼内容は

無駄吠え、玄関チャイム吠えの改善です。


今回初めてカウンセリングでお邪魔した時も

ずっと吠え続けていました。


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2014年

12月

20日

愛犬のための「マテ」と「フセ」

基本的なしつけには

 

呼び戻し

 

オスワリ

 

マテ

 

フセ

 

アイコンタクト

 

ハウストレーニング

 

トレイトーレニング

 

があります。

オスワリ
オスワリ
フセ
フセ
マテ
マテ
アイコンタクト
アイコンタクト
フセのマテ
フセのマテ

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